APIのトークン費用:キャッシュ入力を二重計上しない

100万トークンあたりの価格が低くても、課金区分とリクエスト数がなければ総額は分かりません。文章の単語数やチャットの月額料金ではなく、使用量から考えます。

単位と通貨をそろえる

利用するサービスと料金区分に合う、100万トークンあたりの単価を同じ通貨で入力します。1000トークンあたりの価格と混同しないでください。

ToolRoofは入力した数値で計算します。現在の価格の取得やチャット契約の料金計算はしません。通貨の選択は単価の表示用で、為替換算ではありません。

参考資料: OpenAI — API pricing categories and separate tool charges

キャッシュ分は入力合計の内数

入力合計からキャッシュ分を引き、残りに通常単価、キャッシュ分に対応する単価を適用します。同じ段落を繰り返すだけで、提供元がキャッシュ利用を記録したとは限りません。

キャッシュの書き込みと読み取りを分ける料金体系もあります。この計算機は書き込み区分を独立して扱いません。読み取りとして入力したり、その費用がある場合に合計を完全な請求額とみなしたりしないでください。

参考資料: OpenAI — Cache reuse and model-dependent pricing categories

試算は請求書ではない

1回分に回数を掛ける計算は、毎回同じ使用量を仮定します。短い要約と長い報告書は別々に見積もってから合計します。

ツール、保存、税、料金区分の変更は含みません。見える文章量だけでなく、課金される出力トークン数を使い、予算に採用する前に実績と比べてください。

参考資料: OpenAI — API pricing categories and separate tool charges · OpenAI — Plain-text counts versus complete request token counts

仮の例:現在のモデル料金ではありません

1回の入力を2000トークン、そのうちキャッシュ500、出力300とします。同じ通貨の100万トークン単価が順に3、1、9なら、内訳は0.0045 + 0.0005 + 0.0027 = 0.0077です。

同じ使用量を400回繰り返すと3.08になります。2000すべてを通常入力として課金し、さらにキャッシュ500を加えると二重計上です。この例はキャッシュ書き込み、ツール、税を含まず、チャット契約を比較するものでもありません。

参考資料