画像からPDFへ:ページをわかりやすい順序にする
領収書やメモは撮りやすい一方、ばらばらの添付では読みづらくなります。PDFは読む順序を作れますが、欠けた写真を自動で直したり、写った文字をテキストにしたりはしません。
ファイルより先に内容の順を決める
表紙を説明の前に置き、表裏を隣り合わせにし、重複や抜けを確認します。撮影時刻やファイル名は、常に読む順番とは限りません。
必要なら適切なコピーで先に向きを直し、不要部分を切り取ります。ギャラリーで隣にあっただけの個人的な写真を混ぜないでください。
文字の写真をまとめてもテキストは生まれない
画像をPDFで包んでも、その単語が自動的に検索・テキストコピーできるわけではありません。文字認識やテキストの原資料が必要で、画像をまとめる作業とは別です。
この処理はOCRを行いません。検索や適切なスクリーンリーダー対応が必要なら、適切なテキスト原資料を残すか別の版を用意し、画像集をテキスト文書と説明しないでください。
ページ全体と細部の両方を確認する
ページ数、向き、端を見ます。表紙だけでなく、重要な各写真の小さい数字や単語を開いて確認します。表示を拡大しても元のぼけは直りません。
画像寸法が違えばページサイズも異なる場合があります。まとめても用紙が統一されたり元のレイアウトが復元されたりするわけではありません。透明部分は背景に合成されるため、共有前に図を確認します。
例:4画像の訪問記録
表紙、続く2枚のメモ、領収書を1、2、3、4の順にまとめるとします。2枚目のメモを重複させ、領収書を忘れても4ページのままです。数だけでは全部そろった証拠になりません。
4ページすべてを開き、短い一覧と照合します。見える単語を検索しても見つからないことがあります。OCRのない画像PDFの既知の制約であり、ページ結合に失敗した証拠ではありません。