MP4からWebMへ:ウェブ用コピーは再生して確認する
WebMはウェブ向けに使えますが、再符号化は同じ動画を無変更で別の箱に入れるだけではありません。確認すべき配布コピーで、撮影原本の代わりではありません。
使用先の要件から始める
WebMはウェブ向けのメディア形式で、対応する符号化の動画と音声を収められます。自分の端末で再生できても使用先の対応は別です。
指定形式を確認し実際のプレーヤーで試します。元のMP4を残し、新しく聞こえる名前だけを理由に変換しないでください。
配布コピーの限界を知る
この経路では比率を保ち1280 × 720以内へ縮小する場合があり、出力は毎秒30フレームです。元の解像度やフレームの並びの保持を約束しません。
画面の文字や速い動きを確認します。普通の映像向け設定では、細かい画面収録の情報が損なわれても再生エラーは出ないことがあります。
容量だけで合格にしない
最初・途中・最後と、見える動作に音が合うか確認します。無音の元に変換で音は加わりません。
固定の削減率を想定せず実測します。用途に合えば配布コピーを使い、再編集は圧縮済みの連続書き出しでなく元に戻ります。
例:横長動画を縮小する
1920 × 1080を2/3にすると1280 × 720です。1フレームの画素数は2073600から921600、元の約44.44%になります。最終バイト数の割合を予測してはいません。
小さな文字の表なら通常表示で再生し数字を読みます。変換成功や容量減少だけでは、肝心の情報が読めない出力を受け入れられません。