部屋の寸法から購入計画へ:分かる費用と未確定の費用
寸法、必要量、価格を1枚にまとめると数量の取り違えを防げます。確認用の初期計画であり、設計図や業者の確定見積もりではありません。
金額より先に数量を出す
床は長さ×幅。壁は2×(長さ+幅)×高さから開口面積を引き、天井は別です。塗料Lは正味面積×塗り回数÷容器記載の1回塗り被覆面積に、選んだ予備を加えます。
冷房は条件と合わせて考える
LGの初期目安は1 m²あたり600–800 BTU/hで、全気候に対応する熱負荷設計ではありません。日射、断熱、窓、人数によって変わるため、購入前に施工者へ確認します。
不明な費用を残す
床単価に切断ロスや施工費、塗料価格に下地処理、エアコン価格に設置費が入るとは限りません。除外事項を記録して見積もりを依頼します。既知項目の小計は完全な予算ではありません。
5 × 4 mの部屋の例
高さ2.8 mなら壁50.4 m²。開口4 m²を引き、2回塗り、10 m²/L、予備10%なら10.208 L必要です。床は20 m²で、タイルの箱数と切断は別に計算します。
例として床50/m²、塗料20/L、冷房2000、工賃1000なら合計4204.16通貨単位。冷房価格が未入力なら既知小計2204.16ですが、冷房が無料になったわけではありません。