ZIP展開:ダウンロードだけでなく取り出した中身を確認する
ZIPをダウンロードしただけでは受け取りの確認は終わりません。必要なのは開いて使えるファイル一式です。別の場所に展開し、数・種類・内容を確認してから既存の作業に加えましょう。
圧縮後の容量と展開に必要な容量は違う
展開後はZIP本体より大幅に大きくなる場合があり、対応する圧縮方式もソフトごとに異なります。小さなZIPでも、表示された容量だけでなく中身や構造によって拒否されることがあります。
ダウンロードが不完全なら提供元に完全なコピーを求めます。新しい情報のない再試行を繰り返したり、開けるか試すために未知のサービスへ機密のパスワードを入力したりしないでください。
展開できても何をしてもよいわけではない
アーカイブに入っていたという理由だけで未知のファイルを実行しないでください。出所を確かめ、適切なビューアーを使い、警告を回避するためだけに追加の権限を与えないことが大切です。
このToolRoof機能は、許可された種類を制限内で展開します。暗号化ZIPと実行形式ファイルは未対応で、圧縮方式もすべてに対応するわけではありません。対象外の内容が拒否されたことは、保護を無効にする理由にはなりません。
置き換える前に構成を確かめる
この機能は順序付きの名前でファイルを返し、元の名前とフォルダ構造をそのまま復元しません。パスに依存するソフトウェアやウェブサイトの復元には別の方法が必要です。
別のフォルダに同名ファイルがある場合は特に、各ファイルと中身を照合します。確認が終わるまでZIPを残し、似た名前というだけで重要な手元の作業を上書きしないでください。
例:ZIPの容量だけで何が分かるか
例として600000バイトのZIPが12000000バイトに展開される場合、倍率は20です。これは計算の説明で、すべてのZIPの予測でもサービスの制限を超えてよいという意味でもありません。
photos/front.png、photos/back.png、notes.txtが入っていれば、ファイルは4つではなく3つです。フォルダは追加のファイルではありません。展開時に順序付きの名前になっても、画像とメモを開いて内容を確かめます。