必要な細部を残しながら画像を圧縮する

フォームが求めるのは小さい画像ではなく、軽いファイルかもしれません。重要な細部の読みやすさを保ち、送信する実ファイルを測ることが大切です。

品質の数字は容量の割合ではない

JPEGやWebPの品質設定は非可逆圧縮の符号化に関わります。80を選んでも元容量の80%になるとは限りません。同じ寸法の写真でも容量は異なります。

PNGは同じ非可逆の品質調整をしません。すべての形式で同じ効果と思わず、小さい文字や細い線を確認します。

参考資料: MDN — Canvas image export and lossy quality settings

受け入れられる条件を先に決める

受け取り側に上限があるなら単位と最終ファイルを確認します。このツールのKiBは1024バイトです。他のサービスはkBを1000バイトとしている場合があります。

ToolRoofの圧縮は画像の寸法を保ちます。指定容量は制限内で目指す値で、保証ではありません。許容できる品質で届かなければ、別途寸法を小さくする必要があります。

数値だけでなく画像を見る

文字、輪郭、顔、商品細部を元画像と比較します。大事な数字が読めなければ軽量化しても役立ちません。再符号化で必ず小さくなるわけでもありません。

静止画の処理であり、背景除去やアニメーション維持はしません。細部を失ったコピーを再圧縮せず、別の試行には保存した元画像を使います。

例:大きく減っても上限には届かない

800 KiBが224 KiBになったと仮定します。削減は576 KiB、72%です。上限200 KiBなら、大きく減ってもまだ24 KiB超えています。

これは計算例で、実画像の圧縮率を約束する測定ではありません。さらに品質を下げると見た目を損なうなら、寸法を減らす方が有用な場合があります。先に提出先の条件を確認してください。

参考資料