結婚式の予算で前払い金を二重計上しないために

結婚式の予算は全国共通の価格表ではありません。何に支払い、何を後回しにし、誰が負担するかを整理するものです。

まず対象範囲を決める

支出と金額を書き出すことはconsumer.govの予算ガイドでも基本です。式だけか、旅行や住まいも含むかを決めます。対象外を別にすると同じ範囲で比較できます。

参考資料: Federal Trade Commission — Making a Budget

前払いは契約額の一部

写真の契約が3000で前払い500なら、費用は3000、残額は2500です。3000と500を足すと二重計上です。支払い状況はメモに分け、総費用と支払い予定を混同しないようにします。

見積もりの確かさを明示する

書面の見積もりと概算を区別し、税や配送費を確認します。予備費の割合に共通ルールはありません。必要なら別項目で計上し、上限を超えたら大きい費目から見直します。

市場価格ではない計算例

会場12000、料理8500、写真3000で合計23500。任意の予備費1500を足すと25000です。

前払い2000を払っても合計は27000ではなく25000のまま。他の支払いがなければ未払い分は23000です。

参考資料