URLのパラメーターを消す前に構造を読む
長いURLには商品選択、言語、キャンペーン情報が入ることがあります。短さだけが目的ではなく、受け手が本来の場所に到達できる必要があります。
ホスト名をパスと分けて読む
httpsはスキーム、ホスト名はサイトを示す構成要素で、その後にパス、クエリー、フラグメントが続きます。パス内の有名な名前がホスト名になるわけではありません。
ToolRoofはHTTP・HTTPSをローカルで解析し、アクセスしません。構造とパラメーターを表示するだけで、ページの存在、運営者、内容は確認しません。
すべてのパラメーターが不要とは限らない
idが商品、langが言語を選ぶことがあります。追跡項目だけを消したいのに?以降をすべて削ると、結果が変わったりリンクが壊れたりします。
定義済みの追跡項目から明示的に選んだ名前を、大小文字を区別して消します。ほかのパラメーターとフラグメントは残りますが、外部サイトが削除項目に依存しない保証はありません。
読めるアドレスも安全証明ではない
不審なメッセージがログインや支払いを迫るなら、見た目を信じるのではなく、知っているアドレスからその組織へアクセスします。
解析はマルウェア検査、フィッシング判定、後続の転送調査ではありません。復旧用や非公開アクセス用のリンクを公開例に使わないでください。値に機密情報が含まれる場合があります。
例:商品選択を残して追跡項目だけ除く
https://example.com/item?id=17&utm_source=letter&lang=ar#detailsのホストはexample.com、パスは/itemです。utm_sourceだけ消すとhttps://example.com/item?id=17&lang=ar#detailsになります。
id=17、言語ar、フラグメントdetailsが残ります。これは該当部分が保持された証拠だけです。商品の存在や安全性を調べるためにサイトへ訪問したわけではありません。