PDF結合は添付を大きくするだけでなく、読みやすくまとめるために
提案書と添付資料をまとめる目的は、内容を追いやすくすることです。考えの順序を決めてから、実際のページがそろっているか確認します。
読み手の目的に沿って並べる
提出先の指定がなければ、主文書を補足資料より先に置きます。ファイル名だけに頼らず、各資料の最初と最後のページを確認してください。
結合はページを新しい文書に組み立てますが、内容を書き直しません。縦向きの次が横向きだったり、添付ごとに印刷番号が1へ戻ったりすることがあります。
参考資料: PDF-LIB — Copying and assembling document pages · Adobe — Page labels, document positions and printed numbers
文書どうしの境目を確認する
ある資料の末尾と次の冒頭は特に重要です。ページの欠落、表紙の重複、古い添付がないか見ます。総ページ数が合うだけでは分かりません。
結合後を開いて文章、画像、重要なリンクを確認します。目次の新規作成、寸法の統一、自動圧縮は前提にしないでください。
重要な原本は残す
ToolRoofのローカル結合は最大10ファイル、入力合計10 MiB、100ページまでです。保護・署名・対話式フォームのある文書は対象外で、署名の有効性を証明する方法ではありません。
元文書は結合版と別に保存します。署名済み原本や入力可能なフォームを求められた場合、結合版が当然に代わりになるとは限りません。
例:提案書と2つの添付
提案書3ページ、表2ページ、添付4ページをこの順にまとめると9ページです。位置は順に1–3、4–5、6–9になります。
特に3から4、5から6への移り目を見ます。添付の冒頭に1と印刷されていても、結合で自動的に6にはなりません。ファイル内の位置と印刷番号は別です。